士業専門事業承継

買収をご検討の方はコチラ

円満なリタイア、後継者問題、顧問先とのトラブル解決などをお考えの士業はぜひご検討ください。
顧問先の視点と士業の視点に立って最適なご提案をさせていただきます。「いずれ考えればいい」と思った時はすでに手遅れになる可能性が高いので、早めの対応が求められます。

ひとりで悩むことはありません。私たちが最後までサポートいたします。

  • 高齢で事務所の経営が困難

  • 年齢問わず事務所の経営が困難

  • 後継者不足

  • 従業員や顧問先の将来への不安

  • 承継先（買取側）が見つからない

これ以外にも悩まれている事業承継元（譲り渡し側）の経営者様、弊社にすべてお任せください。

  1. 顧問先、士業にとって双方がよりよい条件で円満な引継ぎができることを目指します。
  2. 弊社が取り持つことで、安心してそれぞれのご要望をヒアリングし、最適なパートナーを推奨させていただきます。
  3. 将来像や目的を明確にし、最適なプランを選んでいただけます

プラン内容

どのようなビジョンを思い描くかで、弊社からご提案させていただくM＆Aの方法は変わります。
相性問題や条件によってご提案方法は異なりますが、まずはご相談ください。

完全譲渡

現在ご契約中の顧問先すべて、別の士業（税理士）引き継ぎます。　譲渡した側は、撤退いたします。

概要

1現在ご契約されている顧問先のすべてを他の士業（税理士）に継承先（譲り受け側）のプランです。
2承継（譲り渡し側）した士業（税理士）先生は円満なリタイア生活を送ることを最大の目標とします。
3継承先（譲り受け側）士業（税理士）との話し合いによっては、顧問先を引き継ぐ以外に
 ① 従業員
 ② 事務所や設備（会計ソフト・複合機・オフィス家具など）
 ③ 所有物（土地や建物）

●事業承継（譲り渡し側）の期間としては、様々な計画があると思いますが、柔軟に対応は致しますのでご安心ください。

契約までの流れ

  1. まずは、お話をじっくりお聞きし対応いたします。
  2. 契約締結後、ヒアリングいたします。

    ●ヒアリング内容
    創業・設備関係（事務所内・土地・建物など）
    ※複合機や会計ソフト、オフィス家具などまたは、社用車などがある場合
    ・従業員・顧問先数と売上・いつまでに引き渡したいのか
    ・引き渡したいタイプ（性別・実務経験・年齢・所在地など）

  3. ヒアリング確定後営業開始
  4. ヒアリングに基づき、事業承継（譲り受け側）の詳細を相談させていただきます。
  5. 面談日時設定（弊社が致します）
  6. 弊社同席にて面談をいたします。
  7. 両社同意が取れれば、時期を見ながら事業承継（譲り渡し側）が顧問先に引き続きの手続きを行ないます。
    ※引き継ぐ段取りにつきましては、弊社がご提案することも可能です。

※面談後までにご用意して頂く内容

・事業承継（譲り渡し側）の資産状況
・事務所や従業員を引き渡す際の条件
・土地や建物、社用車の契約書の内容

注意

1売る場合の金額は、3年間売上の平均金額が目安となります。

2事業承継元（譲り渡し側）が土地や建物がある場合は、土地鑑定士や不動産の診断をお勧めいたします。
※弊社で段取りする場合は、費用が発生いたします。

3事業承継元（譲り渡し側）と契約書を交わす際に専用の契約書がない場合は、弊社でご用意できますので、その際にはご相談ください。※契約書作成は別途費用がいりますのでご理解いただきますようお願いいたします。

費用（譲り渡し側）

ご相談　無料

初期費用＋報酬（担当者にご確認してください）
(初期費用の詳細)
1 ヒアリング
2 営業活動
3 定期報告
4 面談（弊社同席）
5 最終までの対応
●初期費用につきましては、弊社にご確認ください。

事業承継先（譲り受け側）

1.事業承継元（譲り渡し側）各士業（税理士）を弊社が紹介するプランです。
2.弊社が取り持つことで、安心してそれぞれのご要望をヒアリングし、最適なパートナーを推奨させていただきます。
3.将来像や目的を明確にし、最適なプランを選んでいただけます。

ひとりで悩むことはありません。私たちが最後までサポートいたします。

  • 事業拡大を考えている

  • 事業承継元（譲り渡し側）探しているが、条件に合うところがない

  • 条件に合った顧問先案件を増やしたい

  • 税理士法人にしたいのだがパートナーを探したい

  • 税理士法人の営業所を探したい

これ以外にも悩まれている事業承継先（譲り受け側）の経営者様、弊社にすべてお任せください。

プラン内容

どのようなビジョンを思い描くかで、弊社からご提案させていただくM＆Aの方法は変わります。
相性問題や条件によってご提案方法は異なりますが、まずはご相談ください

完全譲渡

1顧問先、事務所から従業員などすべてを引き継ぎ譲渡する。
2期間に応じては、事業承継元（譲り渡し側）の士業（税理士）と数年に渡り引き継ぐ
3その際のメリット士業（税理士）法人での対応は可能になる

顧問先だけを引き継ぎ譲渡

1現在の事務所からの対応が可能です。
2状況に応じては事務所移転なども可能です。

契約までの流れ

  1. まずは、お話をお聞きし対応いたします。
  2. 契約締結後、ヒアリングをいたします。

    ●ヒアリング内容
    顧問先規模（売上、顧問先数・顧問先の詳細等）
    ・エリア・引き取り日・買取り金額など

  3. ヒアリング確定後営業開始
  4. ヒアリングに基づき、事業承継（譲り受け側）の詳細を相談させていただきます。
  5. 面談日時設定（弊社が致します）
  6. 弊社同席にて面談をいたします。
  7. 両社同意が取れれば、時期を見ながら事業承継（譲り渡し側）が顧問先に引き続きの手続きを行ないます。
    ※引き継ぐ段取りにつきましては、弊社がご提案することも可能です。

注意

1　事業承継元（譲り渡し側）が土地や建物がある場合は、土地鑑定士や不動産の診断をお勧めいたします。
※弊社で段取りする場合は、費用が発生いたします。

2　事業承継元（譲り渡し側）と契約書を交わす際に専用の契約書がない場合は、弊社でご用意できますので、その際にはご相談ください。※契約書作成は別途費用がいりますのでご理解いただきますようお願いいたします

費用（譲り受け側）

ご相談　無料

初期費用＋報酬（担当者にご確認してください）
(初期費用の詳細)
1 ヒアリング
2 営業活動
3 定期報告
4 面談（弊社同席）
5 最終までの対応
●初期費用につきましては、弊社にご確認ください。

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